年は40代、職業は在宅ワーク、女性 kuroshiroと申します。
若いころから睡眠について悩まされてます。
将来が不安で、不眠の症状が・・・・
常に未来に対する不安が襲って来たり鬱っぽい症状だったり、理由もなく眠れなかったりと様々な原因で不眠に悩んでいます。
寝れないことに苛立って壁に頭をぶつけたりとかかなり過激な行為を当時はとってました。(当時はかなりイライラしてました)
眠くなるように努力もしました、ウォーキング、寝る前の入浴時間を長くするなどさまざまなこともしましたが寝れないときは寝れないもんなんです。
とうとう精神科へかけこみ事情伝えて睡眠薬を調合してもらいました。
ときどき効かない場合もあります。
さんざん試みて出した結論は寝れなければ無理に寝なくてもいいのかなー?ということです。
寝れないときにいらいらしてても時間が経つだけなのでDVDを見たり音楽、読書と有効な時間の利用をしてみるのもいいと思います。
でも翌日は寝てない分の睡眠欲が襲ってきて昼間の作業に影響があったりするのでこういう場合のコントロールがむずかしいですね。
年齢を重ねると、イビキ・歯ぎしりをするように
あとイビキ。年をとってからよくイビキをかくようになりました。
寝てる間のことなのでまったくわからなかったのですが友人が泊まりに来た時に教えてもらいました。
不眠だけでなく、イビキに関する対策まで考えなければならなくなりました。
やはりイビキ対策の薬やグッズなど適用していかねばならないですよね。(ひどいときは歯ぎしりもあったらしいです)
昔、夜行バスで中年の男性が大きなイビキをかき周囲の人たちに迷惑をかけてる場面をみたことがありその男性本人もどうやら自身のイビキを気にして到着地点までほぼ寝てなかったのを記憶にしております。(さぞ大変だったでしょう)
いちばんいいのは深い睡眠をとることだと聞きますがそれもまたどのくらい自身が寝入ってるのか図ることができずなかなか難しいものですね。(でもイビキや歯ぎしりが出てしまうようじゃなー…)
あと寝れないことに関することで悩み過ぎないのが一番の対策ではないかなと自分に言い聞かせるようにしてますが場合よってこれもまた気休めなので難しいものです。
他の方はどうしてるんでしょうか?と気になって、聞いてみたところ「そのまま横になってる」「妄想している」「自分の自由時間として過ごす」が良いようです。
私はやはり先に記載した「睡眠薬」でしょうか。これが一番よく効くので非常に重宝しております。
ただ眠りから覚めるのにものすごい時間がかかるのもあれば寝つき入りにくい場合もありますので相談して調合していかなければいけません。
なんでもかんでも薬に頼るのもよくないのですが寝れないことで翌日に支障をきたすのは周囲に迷惑がかかるので睡眠は必要なんだと思います。
また、北の大地の夢しずくという睡眠サプリも試してみると、翌朝すっきりと目覚める日もあります。
まとめ
心底うらやましいと思うのは「どこでも寝れる人」でしょうか。床がコンクリートだろうが人ごみだろうが関係なく睡眠がやってきてその場で眠りに落ちれるのはやはりその人、その人による性格なんでしょうかね。
ただ起きるときはどうなのかなーとは思いますがね。
さわやかに目覚めれば問題ないんでしょうが引きずる人は辛いでしょうね。
気持ち良い睡眠と目覚めが合うことが一番いいことなんですが私に至ってはいまだにその境地にたどり着いてはおりません。